7月盆と8月盆
2018.7.31
いつも花屋はな輔ブログを見て頂きありがとうございます。
今月も最後の日となりました。
7月盆用のお花のご注文ありがとうございました。
さて、8月盆のご準備はいかがでしょうか?
『毎年、夏のお盆の時期になると帰省ラッシュが始まります。
お盆は、全国各地で先祖の霊を迎え入れ、また送り出すための盆踊りや祭りが開催される時期です。
そのため、お盆といえば夏の風物詩、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
夏の風物詩ともいえるお盆ですが、地域によって時期が異なることをご存じでしょうか。
お盆は、7月のお盆である新盆(7月盆)、そして8月のお盆である旧盆(8月盆)の2つがあるんですよ。』
と前回お話しをさせて頂きましたね。
そして今回は8月盆。
お仏壇やお墓の花を造花多く見られていますが、実は命日やお盆は生花を贈る方が全国多く、年々増えてきているそうです。
造花が多いのは頻繁にはお墓参りってあげれなく彩がないとさみしいからが1番の理由だそうです。
生花もたまには飾りたい方は造花と生花を混ぜて飾るそうです。
そおすると、枯れても彩は残ったままにできますね。
お仏壇はどうでしょうか?
造花より生花が圧倒的に多いのですが、花を買うことや水替えがめんどくさいという声は多いですね。
そんなお悩みを少しでも解消して生花を飾って頂きたく、定期宅配や置くだけのアレンジメントをご提案させて頂いております。
足の不自由な、おじいちゃんおばあちゃんのご自宅だけでなく施設や病院をはじめ、ご依頼主のもとへはアレンジメントや花瓶にいれるだけの花束タイプをお届。
ご依頼主のご両親のご自宅へ定期で贈り物としても、皆様のお役に立たせて頂いております。
8月7日で2周年をむかえます、花屋はな輔ではお得な特典をご準備させて頂きました。
是非、この機会に『花を飾る暮らし』、『花を贈る暮らし』をはじめてみませんか?
詳細はお楽しみに!!!
花屋はな輔
熊本市中央区出水8-15-27
096-277-1387